地上・BS4K・110度CS4Kチューナー DST-SHV1

BS4K/CS4K放送(*1)の裏番組録画(*2)に対応した4Kダブルチューナー(*3)
※BS4K/CS4Kの視聴に関するご注意は、下記<BS4K/CS4Kの視聴に関するご注意>をご覧ください

付属:リモコン(マルチブランドテレビ操作対応)、単4形乾電池(2個)HDMIケーブル(1本:長さ2m、18Gbps伝送対応)

 特長 

BS4K/CS4K放送(*1)の裏番組録画(*2)に対応

地上・BS・110度CSチューナーをそれぞれ2基搭載し、さらにBS4K/CS4Kチューナー(*3)も2基搭載。BS4K/CS4K放送(*1)の番組を視聴しながら、同時に別の4K放送の番組を録画できるため、見たい番組が重なっても安心です。

<BS4K/CS4Kの視聴に関するご注意>
*1 BS・110度CSによる4K放送のことであり、東経124度・128度CSデジタル放送は含みません
*2 録画には別売のUSBハードディスクが必要です。2番組同時の録画および視聴はできません。本機で使用可能なUSBハードディスクは、USB3.0または2.0準拠で、容量は160GBから6TBまでです。BS4K・110度CS4K放送は、USB3.0準拠でないUSBハードディスクには録画できません。BS4K・110度CS4K放送の録画には、USB3.0準拠のUSBハードディスクをお使いください。一部のHDDでは使用できない場合があります
*3 東経124度・128度CS放送(スカパー!プレミアムサービス)および、BS8K放送の受信には対応していません

※ 4K画質で視聴するには、4K/60pとHDCP2.2に対応したテレビが必要です
※ HDRや広色域画質で視聴するには、HDR(HLG方式)や広色域(BT.2020方式)に対応したテレビが必要です
※ BS放送がすべて視聴できている場合、現在ご使用中の衛星アンテナと伝送機器のままで、NHKと民放キー局系のBS4K放送(右旋放送)を視聴できます。さらに、すべてのBS4K放送と110度CS4K放送を受信するには、別売の4K8K放送に対応した衛星アンテナ(右左旋共用)とブースターや分配器、壁面端子、分波器などの伝送機器(3224MHz対応)が必要です

4Kブラビアのリモコン1つ(*)で快適操作

ブラビアリンクに対応。付属のHDMIケーブル1本で4Kブラビアとつなげば、ブラビアのリモコン1つ(*)で本機の操作が可能です。

* 事前に設定が必要です。一部機能は本機のリモコンでの操作が必要です

ダウンコンバート機能搭載で、幅広いHDMIフォーマットに対応

解像度1080p/480p、SDR、色域BT.709/ BT.604へのダウンコンバート機能を搭載。接続するテレビの受信機能に応じて自動的に最適なHDMI®信号フォーマットを出力します。

*1 フルハイビジョン/ ハイビジョンテレビに接続した場合でも、1080p入力に対応していないテレビでは、SD(480p)解像度/BT.604色域/SDRでの映像出力となります
※ 4Kの映像信号(2160p)を出力する場合は、付属のHDMIケーブル、または市販のプレミアムハイスピードHDMI(R)ケーブルをご使用ください
※ 1080pの映像信号を出力する場合は、、付属のHDMIケーブル、または市販のハイスピードHDMI(R)ケーブルをご使用ください
※ ブラビアとの接続は[ブラビアと接続した場合のHDMI(R)信号フォーマット出力仕様]をご覧ください

   その他の特長

 

仕様表

内蔵チューナー
地上(CATVパススルー対応) 2
BS・110度CS 2
BS4K・110度CS4K 2 *1
録画・再生機能
録画/録画予約 ●/●
録画メディア 外付けハードディスク *2
録画用外付けハードディスク登録可能台数 最大8台 *3
録画時間:地上 約244時間(17Mbps)/2TBハードディスク
録画時間:BS・110度CS 約173時間(24Mbps)/2TBハードディスク
録画時間:BS4K・110度CS4K 約126時間(33Mbps)/2TBハードディスク
録画モード DRモード
最長録画継続時間 8時間
予約番組数 最大32番組
録画番組上限数 2000番組
同時録画視聴(裏番組録画)  *2
番組延長対応/番組開始時刻変更対応
同時録画再生・追いかけ再生
リピート再生
つづき再生
画質・音質機能
4Kアップコンバート ●(ハイビジョン放送受信時) *4
HDR ● (HLG方式) *5
トリルミナスカラー ●(広色域BT.2020対応) *5
ビデオダウンコンバート ●(BS4K・110度CS4K放送受信時) *6
オーディオ出力 リニアPCM2.0/5.1ch、 ビットストリーム(MPEG-2 AAC 2.0/5.1ch、MPEG-4 AAC 2.0/5.1ch) *5
ネットワーク機能
無線LAN・Wi-Fi内蔵 -
接続端子
アンテナ入力 2(地上:75ΩF型コネクター、
BS・110度CS-IF:75ΩF型コネクター)
アンテナ出力(テレビ分配接続用) 2(地上:75ΩF型コネクター、
BS・110度CS-IF:75ΩF型コネクター)
HDMI出力端子 1
ブラビアリンク(HDMI機器制御)  *7
USB端子 2(録画用外付けハードディスク用×1、サービス専用×1)
SeeQVault -
LAN端子 1(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T) *8
電源入力 AC100V 50/60Hz
寸法・質量など
消費電力[電源オンスタンバイ時]:W 13[0.5]
外形寸法(幅×高さ×奥行)[突起部含まず]:mm 283×50×225
本体質量:kg 約1.7
その他
付属品 リモコン(マルチブランドテレビ操作対応)、単4形乾電池(2個)、HDMIケーブル(1本:長さ2m、18Gbps伝送対応)

  *1 東経124度・128度CS放送(スカパー!プレミアムサービス)および、BS8K放送の受信には対応していません。BS放送がすべて視聴で きている場合、現在ご使用中の衛星アンテナと伝送機器のままで、NHKと民放キー局系のBS4K放送(右旋放送)を視聴できます。さら  に、全てのBS4K放送と110度CS4K放送を受信するには、別売の4K8K放送に対応した衛星アンテナ(右左旋共用)とブースターや分配  器、壁面端子、分波器などの伝送機器(3224MHz対応)が必要です。また、4K画質で視聴するには、4K/60pとHDCP2.2に対応したテレ  ビが必要です。HDRや広色域画質で視聴するには、HDR(HLG方式)や広色域(BT.2020方式)に対応したテレビが必要です
  *2 録画には別売のUSBハードディスクが必要です。2番組同時の録画および視聴はできません。一部のHDDでは使用できない場合があります。本機で使用可能なUSBハードディスクは、USB3.0または2.0準拠で、容量は160GBから6TBまでです。BS4K・110度CS4K放送  は、USB3.0準拠でないUSBハードディスクには録画できません。BS4K・110度CS4K放送の録画には、USB3.0準拠のUSBハードディス  クをお使いください
  *3 一度に接続できるUSBハードディスクは1台までです。USBハブは使用できません
  *4 ハイビジョンテレビと接続した場合は、4K画質相当にアップコンバートされません
  *5 BS4K・110度CS4K放送によるHDR、BT.2020、MPEG-4 AACサービスに対応しています
  *6 接続テレビの受信機能に応じて解像度1080p/480p, SDR, 色域BT.709/ BT.604でのビデオ出力が可能です。HDMI端子が搭載されて いないテレビには接続できません
  *7 事前に設定が必要です。一部機能は本機のリモコンでの操作が必要です
  *8 データ放送の双方向機能でのみ使用可能です

  ※ 2018年11月現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください